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少女「『責任』……とってくださいね」

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1:◆BEcuACNawuaE:2014/08/26(火)21:26:22 ID:hNZnxXwAs

十二月。すっかり寒さが体を苛める季節になった頃の夜。
俺は勤務先の工場から、アパートの三階にある自宅に帰ってきていた。

「くそっ!」

正直言って、今の俺は機嫌が悪い。
今日は仕事でミスをして、同僚から白い目で見られてしまったのだ。
あの工場に、俺の居場所は無い。
いや違う、俺はあんなところにいるべき人間じゃない。
俺は善行を積み重ねる、あいつらでは及びもつかない偉人なのだ。

そう思いながら、数世代前となったモデルのノートパソコンを立ち上げる。

起動画面が終わり、デスクトップが表示されると真っ先にインターネットに繋ぎ、
お気に入りにある匿名掲示板の名前をクリックする。
今日も幾多のスレッドが立てられている。
俺はその中でも、目的のスレッドを絞り込むためにスレッド検索欄に、文字を入れる。

「フリーター」、「ニート」などの文字を入れる。
少女「『責任』……とってくださいね」
引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1409055982

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3:◆BEcuACNawuaE:2014/08/26(火)21:28:42 ID:hNZnxXwAs

すると絞り込まれたのにも関わらず、尚も数多くのスレッドが表示された。
いかにこれらのワードが、皆の興味をひきつけているのかがわかる。
だが、俺の目的はさらに特定のスレッドだ。
上から順に、目的のスレッドが無いか探してみると――

あった。

「25才のニートだけど、まだ大丈夫だよな?」

これこそまさに、俺が探していたスレッドだ。
1レス目を見てみる。

「まだ、人生逆転出来るよな?」

と、書かれていた。
こいつだ、まさに理想のスレ主だ。
俺は心が躍るのを自覚しながら、ログを追っていった。

「27までなら平気」「資格とれば?」「いますぐ動け」

などといったレスが並んでいる。


4:◆BEcuACNawuaE:2014/08/26(火)21:31:55 ID:hNZnxXwAs

バカが。

フリーターやニートを安心させてどうする。希望をもたせてどうする。
こいつらは社会のゴミだ。お荷物だ。
こいつらに引導を渡すのが、社会貢献だ。
だから――

「もう何をしても無駄だよ。そのまま生きていても仕方が無いから、
 さっさと自殺しろよ。クズニート」

と、書き込んでやった。すると――

「正論キタ!」「同意」「早く死ねよ」

というレスがついた。
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女教師「随分と汚い、『親切』ですね」

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1:◆BEcuACNawuaE:2014/08/30(土)20:07:32 ID:Ave4t0LaJ

茹だるような熱さの中で行われた告別式は、
参列者の死者を偲ぶ気持ちを薄れさせた。
それでも、俺は告別式に来た目的を忘れることなく、
死者の冥福を祈った。

今、俺が参列している告別式で悼まれているのは、
俺が勤めている中学校の生徒だった。

四日前、突然校舎の屋上から飛び降りたのだ。

公立の、特に不良が多いわけでも、進学校でもない、
普通の中学であるうちの学校では、創立以来の大事件となった。
遺書は見つかっておらず、自殺の理由もわからない。
気の弱い生徒ではあったし、成績もあまり良くなかったため、
将来を悲観しての自殺ではないかと、職員会議で推測された。
女教師「随分と汚い、『親切』ですね」
引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1409396852

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4:◆BEcuACNawuaE:2014/08/30(土)20:09:53 ID:Ave4t0LaJ

結局、生徒が自殺した木曜日とその翌日である金曜日は休校となり、
俺たち教員は、保護者や警察への対応に追われた。
警察も他殺の線は薄いと結論を出し、遺体が解剖にまわされることもなく、
日曜日である今日、告別式が行われた。
校長と教頭、それに担任の教師、そして俺が教員を代表して告別式に参列することになった。

告別式が終わり、火葬場に出棺されるまでの間に遺族への挨拶を済ませ、
俺たち教師は学校に戻ることになった。
まだ、教育委員会への報告や、保護者からの電話などの対応、
そういった仕事が山ほど残っている。
そういうわけで、休日を返上して学校で仕事をしなければならない。


8:◆BEcuACNawuaE:2014/08/30(土)20:12:18 ID:Ave4t0LaJ

すっかり日も沈み、夜の八時になった。
告別式に参列していたおかげで、俺の仕事は後ろ倒しになり、
この時間になっても俺は学校に残っている。
職員室にはもう俺以外に誰もいない。校長や教頭も帰ってしまった。
仕事がひと段落ついたところで、俺は自殺した生徒のことを考える。
担任でもない俺が参列したのは、俺が彼によく助言をしていたからだ。
だからこそ、彼の死には衝撃を受けた。

だが俺の心の中にある感情は、悲しみよりも――


「××先生」


誰もいないと思っていたので、その声に驚きながら振り返る。
そこに立っていたのは、俺の先輩にあたり、英語を教えている女教師だった。
俺はもう三十半ばになるが、定年になっても非常勤講師として、
教職を続ける人がいることを考えると、
俺はまだ若手とも言える。
俺の十歳上にあたるこの人は、さしずめ中堅と言ったところか。


10:ハブられ田中◆hD7ik.6CgvmG:2014/08/30(土)20:14:36 ID:hAuLawJt2

じゅ、熟女ものかよ・・・(絶望)
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裸女騎士「私の『○房』を喰らいなさい!」

hhgaarwera

1:◆BEcuACNawuaE:2014/08/31(日)20:24:08 ID:MJOUAcQBa

「あっ! ああんっ!」

目の前にいる男が、私のむき出しの乳房を容赦なく殴っていく。
その度に、私の体に痛みと快感が襲い掛かる。

「あうんっ!」

固く立った乳首を指で弾かれ、思わず妙な声を上げてしまう。
そんな、私の攻撃がまったく通じないなんて……

「どうした? 変態女騎士さん、あんたはその程度なのか?」

男が挑発としかとれない言葉を発する。

「くっ……舐めるなあ!」

そう言って私は――

「私の『乳房』を喰らいなさい!」

自分の乳房を、男の顔面に目掛けて叩きつけた。
裸女騎士「私の『乳房』を喰らいなさい!」
引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1409484248

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2:名無しさん@おーぷん:2014/08/31(日)20:25:43 ID:RlhyOzswl

カニバリズム展開しか想像できない…


5:◆BEcuACNawuaE:2014/08/31(日)20:26:32 ID:MJOUAcQBa

数十分前。

「い、いや……やめて……」
「大人しく、金目の物と着ている物をよこしな」

日が傾き始めた頃、町の中でも人通りの少ない道で、
若い女性がガラの悪そうな男達に絡まれている。
私はそれを物陰に隠れて見ていた。

「だからさあ、お金と着ている物をよこせって言ってるんだよ!
 言葉がわかんねえのか!?」
「ひぃっ!」

私が見ている間にも、女性はどんどん窮地に追い込まれている。
だが、私は助けに行くのを躊躇していた。
恐怖ではない。もっと別の感情が原因である。


8:◆BEcuACNawuaE:2014/08/31(日)20:28:30 ID:MJOUAcQBa

「おい、面倒だし、助けを呼ばれたらまずい。
 もう殺した方が早くないか?」
「そうだな。とっととやっちまおう」
「や、やだ! 助けてください! 誰か!」

いよいよ女性の身が危ない。
そう判断した私は、意を決して飛び出した。

「待ちなさい!」

私の声に、一同が振り返る。

「くそ、人が来やがった……?」

私を見た男達が固まるのがわかる。
それはそうだろう、私の格好は……

「あ、あんた……おっぱい丸出しじゃねえか!」
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ニート「それが君の『説教』か?」

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1:名無しさん@おーぷん:2014/08/18(月)20:20:46 ID:YbGxwX441

俺は今、ある家の前にいる。
ここは俺の中学からの友人が住む家である。
彼はこの歳になっても実家暮らしで、両親と一緒に住んでいる。
――そして彼は、俗に言う「ニート」というやつである。

俺がこの家を訪れた理由は一つ。
彼を社会復帰させるためだ。
そのために、わざわざ休日を潰してやってきたのだ。

門を開けて、玄関の呼び鈴を押す。

「はーい」

すぐに彼の母親の声が、スピーカーから発せられた。

「こんにちは、××です。□□くんはご在宅でしょうか?」

ニートなわけだからいるに決まっているが、形式として聞いておく。

「ああ、はい、いますよ。カギは開いていますので、どうぞ」

その言葉に従って、玄関のドアを開ける。
玄関に入ると、すぐに彼の母親が俺を出迎えた。
ニート「それが君の『説教』か?」
引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1408360846

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2:名無しさん@おーぷん:2014/08/18(月)20:25:44 ID:YbGxwX441

「まあ、いらっしゃい。××くん。いつも悪いわねえ」
「いえ、こちらこそ、突然お邪魔してすみません」

俺は中学の頃から、この家を何度も訪れている。
だから、今更向こうも突然の訪問を咎めるようなことはしない。

いや、それ以上に俺がこの家を訪れている理由からいって、俺を拒む理由がない。
俺は、彼女の息子を社会復帰させようとしているのだから。

「□□ー。××くんが、いらっしゃったわよー」

母親が呼びかけるが、返事はない。

「全く、しょうがないわね。せっかく、お友達が頻繁に会いに来てくれているのに」
「まあ、いいですよ。□□くんは、部屋ですね?」
「ええ、よろしくお願いします」

俺は階段を上がり、薄暗い廊下を進んで、とある部屋の前に立つ。

「□□、いるんだろ?」

ノックをしたあとに呼びかけるが、返事はない。

「入るぞ」


4:名無しさん@おーぷん:2014/08/18(月)20:28:54 ID:YbGxwX441

カギは掛かっていなかった。俺はドアを開けて中に入る。
中はカーテンが閉められていて薄暗く、食事をした後の食器などが、
乱雑に置かれていて、とても片付いているとは言えなかった。

――いつもであれば。

俺の予想に反して、部屋のカーテンは開けられていて、太陽の光がしっかりと差し込んでいる。
部屋はいつもでは考えられないぐらいに片付けられていて、食器などは一つもない。
そして、さらに俺の予想に反していたのは、目的の人物の様子だった。

いつもであれば、ベッドの上で布団に包まり、俺の侵入を拒むかのように縮こまっていた彼が、
きちんと整えられた服を着て、部屋の中央の椅子に座って、俺を待っていた。

「××か、来ると思っていたよ。まあ、そこに座ってくれ」

そう言うと、□□は入り口のそばにある椅子を指し示し、俺に座るように促した。
この椅子も、いつもは無かったものである。

「あ、ああ。それじゃ……」

言われた通り、その椅子に座る。


6:名無しさん@おーぷん:2014/08/18(月)20:34:36 ID:YbGxwX441

「今日はどうしたんだ?」

□□が俺に用件を尋ねる。
わかっているくせに、話題を逸らそうとしているのか?

「決まっているだろ。お前、いつまでこんな生活を続ける気だ?」

俺はいつもの入り方で、言葉を続ける。

「自分だってわかっているんだろ? いつまでもご両親の世話を受けてはいられないって。
 いいか? お前は甘えているんだよ、いつまでも子供みたいに甘えているんじゃない!」

そう、心を鬼にして、厳しい言葉をぶつける。これが、こいつのためになるはずだ。
誰かがやらなくちゃいけないんだ、だったら俺がやる。

「きっとお前は、自分が一番辛いと思っているんだろうな。だとしたら違うぞ。
 お前より辛い思いをしている人なんて沢山いる。要はお前の努力不足なんだ」
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